NO.9583202 2021/06/21 15:56
「父はクマに連れ去られた」…辛さを乗り越え家族が訴えるのは「共存への知識」 北海道古平町
「父はクマに連れ去られた」…辛さを乗り越え家族が訴えるのは「共存への知識」 北海道古平町
近年、今までクマの出没がなかった地域での目撃が相次ぎ、人身事故も絶えません。
 父親をクマに連れ去られたという男性がいます。しかし、男性が語ったのは、クマへの憎しみではなく、共存への決意でした。

 仏壇で微笑む、酒井清勝(さかい・きよかつ)さん。お通夜が開かれたばかりですが、遺骨はありません。
 山に入ったきり、行方が分からなり、1年以上が経ちました。当時、71歳でした。
 長男の隆行(たかゆき)さんです。

 「葬儀もやりましたけど…心の整理がなかなかできないというか、現実を受け入れがたいというか、もしかすると僕はまだ事実を受け入れられてないような」(長男・酒井隆行さん)

 後志の古平町。去年5月、清勝さんは、いつものようにタケノコを採りに行きました。

 「どうやらヒグマの被害で、しかも体を持って行かれたようだと。猟友会の皆さんの話を聞いていると、(体を)振るわれて、(持ち物が)あちこちに飛び散っている感じ」(長男・酒井隆行さん)

 実家から、わずか500メートルの場所で、清勝さんのリュックや靴下の片方が見つかりました。長靴には割かれたような跡がありました。

 リュックには笛と鈴がつけられ、クマを引き寄せるような食べ物は持っていませんでした。痕跡から、クマが寝ていた近くを偶然通ったとみられています。

 今年も道東の厚岸町で、妻と一緒に山菜採りをしていた男性がクマに襲われ死亡しました。男性もクマよけの鈴を持っていました。しかし、事故が報じられるたびに相次ぐのは、個人の責任を問う声です。

 「何でヒグマが沢山いるってわ..
【日時】2021年06月21日 10:53
【ソース】HBC北海道放送




#3 [匿名さん] :2021/06/21 15:59

>>0
挨拶してるじゃないか


#9 [匿名さん] :2021/06/21 16:02

>>0
爆サイのクマ*ってさみしい毎日すごしてるんだろうなぁ(笑)


#12 [匿名さん] :2021/06/21 16:04

>>0
(*^ー^)ノ


#15 [匿名さん] :2021/06/21 16:05

>>9
そうでもないぞ(笑)


#21 [匿名さん] :2021/06/21 16:10

>>0
それ、着ぐるみだべ!


#39 [匿名さん] :2021/06/21 16:15

>>0
右挙げて!左下げて!左挙げずに右挙げて!


#41 [匿名さん] :2021/06/21 16:15

>>0
(・(ェ)・)ゝやう


#45 [匿名さん] :2021/06/21 16:17

>>39
右上がらんよ


#4 [匿名さん] :2021/06/21 16:00

北海道では旦那を床下に埋めて
「クマに連れ去られた」で通用するんたな


#6 [匿名さん] :2021/06/21 16:02

>>4
ちゃんと読んでね


#8 [匿名さん] :2021/06/21 16:02

熊ったもんだ


#14 [匿名さん] :2021/06/21 16:05

>>8
くまモンは熊じゃないよ


#26 [匿名さん] :2021/06/21 16:11

>>14
アライグマも熊じゃない


#28 [匿名さん] :2021/06/21 16:11

昨今は下手をすれば猟銃会も逮捕されかねないからね


#40 [匿名さん] :2021/06/21 16:15

>>28
警察に頼まれて立ち会いの元行ったのに銃取りあげだもんなアレほんま*