NO.9460243 2021/05/08 08:12
「また何か起こすと思った」茨城一家殺傷の岡庭容疑者(26)が「金属製ワイヤー」を隠し持っていた理由
「また何か起こすと思った」茨城一家殺傷の岡庭容疑者(26)が「金属製ワイヤー」を隠し持っていた理由
 2019年9月、茨城県境町で小林光則さん(当時48)と妻の美和さん(同50)が刃物で刺され殺害された事件で、5月7日、茨城県警は埼玉県三郷市に住む無職・岡庭由征容疑者(26)を殺人の疑いで逮捕した。岡庭容疑者は昨年11月、硫黄45キログラムを所持していたことから三郷市火災予防条例違反でも逮捕されている。

岡庭容疑者は未成年だった約10年前、連続少女通り魔事件の犯人として逮捕され、世間を震撼させた過去があった。

 岡庭容疑者が連続少女通り魔事件の犯人として逮捕されたのは2011年12月。同年11月、当時通信制高校に通う16歳の岡庭容疑者は三郷市内にて下校中の中学3年生の女子生徒に自転車で背後から近づき、無言で女子生徒のあごを包丁で突き刺した。さらに翌月には隣町の千葉県松戸市内で小学2年生の女児のわき腹を複数回刺す凶行に及んだ。どちらの被害者も重傷を負った。

 2013年2月よりさいたま地方裁判所で行われた裁判員裁判では、犯行後、岡庭容疑者は自宅で血のついた刃物をながめ「満足感」を得ていたことなどが、検察の冒頭陳述で明らかになった。さらに岡庭容疑者の異常な性癖も裁判の過程で指摘された。

■切断した猫の首を学校に持ち込んだ高校時代
 司法関係者が説明する。

「小学生の時の岡庭容疑者は、友人も少なく学校ではあまり目立たない存在だったといいます。ただ、その頃から虫を殺し、犬や猫を虐待することで“自分の強さ”を実感していたようです。動物の虐待は成長するにつれて次第にエスカレートし、高校時代には猫2匹を殺した上に、さらに切断した猫の首を、ナイフと共に学校に持ちこみ、学内..

【日時】2021年05月07日 17:00
【ソース】文春オンライン





#16 [匿名さん] :2021/05/08 08:20

>>0
これで変な奴はノーマスクなのがわかった


#18 [匿名さん] :2021/05/08 08:22

ISISにいたら出世しただろうね。


#25 [匿名さん] :2021/05/08 08:25

>>18
あっちでもヤベー奴扱いされて処刑されてるだろ


#38 [匿名さん] :2021/05/08 08:30

マスク姿はイケメン(笑)


#47 [匿名さん] :2021/05/08 08:34

>>38
いや、このパンパンの顔でこの目付き悪い顔じゃマスクしててもブサイク!