「宇宙はまるい」説が浮上!宇宙理論が根本からひっくり返るかも - GIZMODO JAPAN 「宇宙はまるい」説が浮上!宇宙理論が根本からひっくり返るかも GIZMODO JAPAN (出典:GIZMODO JAPAN) |
地球も昔はまるくなかった。
ある科学者グループが、消滅した衛星のデータを分析していたんですが、そのなかで「もしかして、宇宙ってまるいんじゃない?」という説が出てきました。もしそうなら、ちょっとヤバいことになるかも、と彼らは最新の論文に詳細を記しています。
現在、宇宙の年齢やサイズ、進化の過程などにまつわる定説はいくつもありますが、それを構築する前提になっているのが、「宇宙は平面時空」と考え。しかし最新の論文では「人工衛星プランクが収集したデータは、宇宙がまるいと考えた方がつじつまが合う」と何度も繰り返されています。
(ちなみに、プランクは「宇宙マイクロ波背景放射」を観測する機能をもった衛星です。宇宙マイクロ波背景放射は微弱な放射線で、宇宙誕生時の名残と言われています)
もちろんこの見解には賛否両論ありますが、この論文の著者は「もし宇宙が本当はまるいなら、平面であると仮定することで悲惨な結果を招く恐れがある」と記しています。
宇宙がまるいと、これまでの前提がひっくり返る
研究に携わったローマのサピエンツァ大学のアレッサンドロ・メルキオーリ氏は米Gizmodoに対し、「ポイントは、宇宙が閉じているか(あるいは丸いかどうか)ではありません」と語りました。それより、もしプランクのデータが「閉じた宇宙」寄りのエビデンスであれば、それがもたらす結果を「真剣に調査する」必要があると話しています。同時に、それがいま多くの宇宙学者が支持する宇宙理論とどのように衝突するのか、しっかり検討しなければならないとも。
これまで、宇宙は「開いた宇宙」、「閉じた宇宙」、「平坦な宇宙」のどれかだと考えるのが常識でした。開いた宇宙は馬の鞍のような形で広がっているので、その両端はどんどん離れて交わることはありません。一方、閉じた宇宙は直線をまっすぐ伸ばすとやがてもとの場所に戻るような構造で有限の存在、平坦な宇宙は果てしなく向こうへと続くものだと考えられています。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。
ソース/GIZMODO
https://www.gizmodo.jp/2019/11/the-universe-may-be-round.html
前スレ(★1の立った時間 2019/11/20(水) 15:39:01.76)
【天文】「宇宙はまるい」説が浮上!宇宙理論が根本からひっくり返る可能性
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1574231941/
>>1
新聞紙を100回折った厚み > グレートウォール > ラニアケア超銀河団 > おとめ座超銀河団 > 局部銀河群 > 天の川銀河 > 太陽系 > 地球
>>1
知ってた
>>1
地球内部も正確に分からず、深海すら確定させられない人類が、宇宙など理解出来る訳が無いだろ!
>>1 仮に宇宙の真実がわかってたとしても、国防上、機密扱いで、そう簡単には大衆には知らされないよ。
ニセ情報を蔓延させて真実を隠してることを疑ったほうが合理的だ。
四次元的な丸さのことか?
>>2
その通り
>>2
歩き続けりゃ同じところに戻ってくるってこと?永遠に長い糸を流せば始点に戻ってくる?
>>53
ざっくりいうとそうなるな
>>53
そう
実際にはそんな糸見たことないから非常にウソくさい話
丸とか平面とか、三次元空間的な見方しかできない凡人の一解釈でしかない
画面の端っこに行ったら反対側の画面から出てくるような感じでどこまで行っても端っこなんかないし輪郭もないんだぜ
>>3
マリオブラザーズか
糖質呼び寄せ案件
>>5
>>1
どーぜまたバカのエビデンス厨がアスペルガー発動してるだけだからな
いい加減にしろやエビデンス厨*!でしかないからね
この世の全てのエビデンス厨は全部が全員*ばいいんだよ!*!エビデンス厨*!*!*!
今後100年で実現しそうな物
空間ディスプレイ
ワイヤレス給電
人間と見分けの付かないアンドロイド
神経直結義手義足
人工眼球
人工聴覚
>>7
ぜんぶすでに存在しているわけだが
>>7
100年後なんて気候変動が先進国の生活をぶち壊して石器時代に逆戻りだわ
>>7
どうしてそんなに人工なんちゃらを求めるのかなお前カタワなの?*ばいいのに
逆に
宇宙平面説なんて あったか?
>>18
平面というと語弊があるが、宇宙は平坦だという説はある。
>>18
二次元ならホログラフィック理論が
>>18
当然平面時空ですよ
>>18
確かにそっちの方が聞いたことないな。
もし宇宙が平面なら、「宇宙の中心」と「宇宙の端」があることになってしまうのだが。
>>50
宇宙が膨らむ風船の表面と考えたら、中心も端もなくなる
膨張してるんだろ?
だったら丸いんだろ?
>>30
いや最も身近な膨張するものは棒状だよ
>>39
ぼくの股間にも大宇宙が!
>>48
白色矮星がなんだって?
>>48
宇宙の謎がすべて解明されたな
>>56
ナイスショットナイスインでね
>>39
最近そうでもなくなってきて・・・(´・ω・`)
>>39
ゴメン、ドーム状の方しか興味無い
アレは綺麗な方っと限りなく球に近いかもしれない
俺は個人的に平面が無限に重なり合ってるって思ってるけど、それがどういうことかよくわからない
>>38
レコード盤とかハードディスクのイメージだね
正解
宇宙に端はなく真っ直ぐ進めば元に戻る
複数の世界(階層)が共存してるパソコンと同じ仕組みだと思う
この辺はわりと簡単なんだよ
普通に球体だと思ってたわ
>>58
棒状だったとはな
どうせ俺様が生けている間には端まで行けないのだからどうでも良い
昔の人も地球が丸いとか生きていく上で必要なかった
>>59
*だ後でも端までいけない
丸いってどういう意味??? まっすぐ進んでいったら後ろから戻ってくるってこと??
>>63
おまえらの脳みそと同じでツルツルでシワがないってことだよ
>>63
「球面幾何学が成立する」ということ。
1ミリの間隔を空けて、完全に平行に宇宙船をまっすぐ飛ばしていくと、
何十億光年か直進した後でぶつかるのが、球面幾何学。
何時までもぶつからないのが、ユークリッド幾何学。
簡単に考えらえるので、普通はユークリッド幾何学で考える。
>>63
まっすぐ進んで、右に90度曲がる。これを同じ距離分進むのを2回繰り返すと元の位置に戻るってこと。
丸い宇宙の外側には別の宇宙があるのかな?
そもそも物理法則毎に宇宙があって
時間の宇宙と光の宇宙と重力の宇宙
いくつもの宇宙が被ってる所が今いる宇宙だったりしたら
丸いとは限らないのでは?
>>85
閉じた宇宙なら外という概念は存在しないことになる
ニュートンすれたい
が、伸びるとは
>>89
ムーすれたいかもしれんのに
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